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新たな花粉症対策!今こそ始め時。舌下免疫療法とは

   

杉花粉真冬の寒さから、段々と暖かくなるこの時期。暖かく過ごしやすくなってくるところが、花粉症の人にはツラい季節がやってきました。

今や日本国民の3分の1は花粉症と言われているほど。

花粉症対策として、マスクや専用メガネの着用、ヨーグルトを摂取するなど、色々な対策がありますが、実践してみると効果がない。

病院に行ってみたけど自分に合う薬がなかなか見つからず、症状が良くならない。

そんな方に試して頂きたいのが‥‥

「舌下免疫療法」です。

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舌下免疫療法とは?

アレルギーの原因となる少量のスギ花粉のアレルゲンを投与し続け、体を徐々にアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を緩和する治療法です。

1日1回、舌の下に薬を垂らし、2分間飲み込まずに保持。その間、薬に含まれているアレルゲンは体に吸収されます。

これを毎日続けることにより、体質を変えていきます。

どれくらいの期間服用すれば効果が出るのか?

舌下免疫療法は効果が現れるまで時間がかかり、2年は必要です。

個人差があり、早い人では3ヶ月の服用で効果が出る人もいますが、完全に花粉に対する免疫が成立するには最低2年以上かかり、2年続ければ、約8割の人に効果が出ると言われています。

長期服用が必要ならば、気になる費用は?

近年、スギ花粉ワクチンの「シダトレン」は保険薬として認可されたため、3割負担として、1ヶ月約1000円程度。

その他、初診時の血液検査や診察料、通院にかかる交通費などが必要です。

薬代だけで計算すると、約1000円×24ヶ月=約24000円となります。

副作用は?

治療開始時には口内炎や喉がかゆくなるなど軽い副作用が起きやすいが、ほとんどは短期間で軽くなり、消滅します。

基本的に副作用の心配はあまりないものの、初回時の治療では、重度のアナフィラキシーショックが起こることもまれにあるため、1回目の投与は病院で行います。

<主な副作用> アナフィラキシーショック、口内炎、舌下膨張、咽頭頭掻痒感、口腔内膨張、耳掻痒感、頭痛など。

最後に

花粉の飛散シーズンが終わると、関心が薄れやすく、治療を怠りがちになってしまうので、重症な人ほど早くから治療をとりかかるべきでしょう。

 

 

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 - 健康